有料老人ホーム紹介のケアレジ 有料老人ホームの紹介事例

有料老人ホームの紹介事例

メイビス介護の家相談センターでは、さまざまな方々のご希望や条件にあった有料老人ホームをご紹介しています。

実際にご紹介させていただいた事例のいくつかをご覧ください。

紹介事例1

■入居検討者様の状況

性 別
男性
年 齢
84歳
介護度
要介護3
慢性疾患
特にないが、脳卒中で入院
必要な医療処置
特になし
相談者

相談者:

実の息子様

エリア

希望エリア:

目黒区内か自宅から1時間以内

予算

ご予算:

入居一時金はできる限り少なく、
月額利用料はトータルで30万円が上限

ご相談内容

母親が、父親の介護を自宅で訪問介護サービスを使いながら1年間続けていたが、脳卒中で緊急入院をした。病状は軽かったためあと2週間程度で病院から退院をすることになる。

今回の入院で麻痺がより強くなったため、今まで以上に介護が必要になると思う。自宅は車イスも通れないし、母親のことも心配なため有料老人ホームを探し始めたい。

しばらくは、ヘルパーさんに手伝ってもらいながら自宅での介護を続けることが可能だが、近隣の有料老人ホームに入れたい。区役所で特別養護老人ホーム申請をしてきたが、2-3年は待つと言われた。特養を待ちながら、有料老人ホームに入居すうることはできるか?

当センターからの提案内容

目黒区内の有料老人ホームは高額であるため、ドアツードアで1時間以内のエリア、それもお母様の負担を考え、出来る限り乗換の少ないエリアで、予算内のホームを3つ提案させて頂きました。

  • 所要時間25分で入居一時金300万円、月額は25万円程度の大手介護会社のホーム
  • 所要時間45分で入居一時金500万円、月額は18万円程度の大手介護会社のホーム
  • 所用時間1時間10分で入居一時金0円、月額は20万円程度の中堅介護会社のホーム

結 果

始めは、費用負担を考え、3.の見学をご希望されましたが、お母様に息子様からお伝えしたところ難色を示され、2.の検討に入りました。

入居一時金500万円がご予算を超えていたため、ホーム側に当センターから相談させて頂き、入居一時金を大幅に下げ、月額利用料を5万円ほど上げる支払いプランを提示頂きました。

見学に行かれた結果、施設の清潔感とホーム側の対応が高く評価され、ご入居されることになりました。

この事例のポイント

有料老人ホームによっては、パンフレットには掲載していない支払いプランを提示してくれます。そのホームの入居状況や時期にもよりますので、一般的にはあまり公表しておりません。当相談センターでは、こうした開示していない情報も把握しておりますので、ご相談者様のニーズにあった提案ができます。

紹介事例2

■入居検討者様の状況

性 別
女性
年 齢
78歳
介護度
自立
慢性疾患
特になし
必要な医療処置
特になし
相談者

相談者:

ご本人様

エリア

希望エリア:

世田谷区内か自宅から1時間以内

予算

ご予算:

入居一時金は1000万円まで、月額利用料はトータルで20万円程度

ご相談内容

介護が必要なわけではないが、元気なうちに自分が将来入る有料老人ホームを探しておきたい。そんなに急がないので、色々なホームを見学したい。

自立の方が多くいて、外出や趣味を楽しめる生活がしたいと思うが、良いホームはあるか?特に介護付の有料老人ホームである必要はないが、医療や介護が必要になった時にまた引っ越すようなことはしたくない。

当センターからの提案内容

比較的自立の方が多いホーム、あるいは、自立の方の専用フロアーがあるホームで、介護棟があるホームを中心にご提案させて頂きました。

結 果

見学したところ、やはり介護付の有料老人ホームは自分にまだ会わないと感じられたため、高齢者専門賃貸住宅のリサーチに切り替えました。

同法人内に介護付有料老人ホームを運営する高齢者専門賃貸住宅事業者を3つほどご紹介しました。その中の一つの申込をしており、現在、引っ越した後の自宅をどうするか検討されています。

この事例のポイント

元気なうちから自分で有料老人ホームや高齢者住宅を探したいという方は増えてきています。

介護が必要な状態になりますと、なかなか自分で終の棲家を選ぶということもできなくなりますので、できる限りご自身で見学等に行くことをお薦めします。

高齢者専門賃貸住宅は、サービスレベルにかなりばらつきがあること、また、どのくらいの介護や医療が必要になったらそこでの生活が難しくなるか?費用が追加でかかるか?等、様々な視点で評価する必要があります。

紹介事例3

■入居検討者様の状況

性 別
男性と女性
年 齢
男性80歳、女性76歳
介護度
お二人とも自立
慢性疾患
特になし
必要な医療処置
特になし
相談者

相談者:

ご本人様(ご夫婦)

エリア

希望エリア:

江戸川区、江東区、墨田区、
千葉県浦安市、市川市近辺

予算

ご予算:

入居一時金は100万円まで、月額利用料はトータルで40万円以内

ご相談内容

夫婦で賃貸マンションで生活しているが、どちらかに何かあった場合に備えて見回りや24時間の緊急対応をしてくれるマンションに引っ越したい。また、食事の準備が大変なため3食提供してくれるところが良い。所有している不動産の賃料と年金内で支払える範囲の費用としたい。場所はできる限り駅からアクセスが良く、東京の東側か浦安あたりとしたい。

当センターからの提案内容

東京の城東地区にある高齢者専門賃貸住宅をご紹介。自立の方が多く住むタイプのものを選択しました。

結 果

一番の気に行った住宅は全室予約済みになってしまったため、空き室待ち中となりました。

入居の70%が自立の方で、有人による安全・安心サービス(定期巡回による見守り、夜間緊急対応)と生活支援サービス(食事提供、荷物の預かり、ゴミ出し、その他各種手配サービス等)が管理費内で提供される高齢者専門住宅です。必要に応じて近隣の訪問介護・看護ステーションから介護サービスも受けられます。

この事例のポイント

高齢者専門賃貸住宅は、自立の方が多くお住まいですが、年間で10%程度の入れ替えがあります。

重い介護が必要になったり、入院する方も少なくないためです。入居を急がない場合は、高齢者専門賃貸住宅でも介護付有料老人ホームのように待機することも可能性です。

紹介事例4

■入居検討者様の状況

性 別
男性
年 齢
89歳
介護度
要介護4
慢性疾患
慢性腎疾患
必要な医療処置
人工透析
相談者

相談者:

ケアマネージャー様

エリア

希望エリア:

さいたま市近辺

予算

ご予算:

入居一時金は500万円まで、月額利用料はトータルで20万円以内、月が多少高くなっても入居一時金はできる限りおさえたい

ご相談内容

訪問介護を受けながら自宅で療養している利用者様の相談。

週3回、人工透析に行うためクリニックに通院する必要がある。クリニックには介護タクシーを利用しているが、ベッドから起こして着替えをして介護タクシーに乗り込むまでは、奥様とヘルパーが介助している。

老老介護のため奥様の負担も大きくなり、入院してしまった。娘様と話し合った結果、老人ホームを探すことにした。週3回の人工透析の送迎をしてくれる有料老人ホームは埼玉県さいたま市内であるか?

当センターからの提案内容

週3回の人工透析の送迎をやってくれる有料老人ホームは殆どないことを説明した上、介護付有料老人ホームに入りながら、無料送迎がある透析クリニックを探す、どうしてもない場合は介護タクシーで通うことを提案。

結 果

条件が合うホームの近隣では、無料送迎の透析クリニックが見つかりませんでした。結果、介護タクシーを使いながら有料老人ホームからクリニックに通うことに。ただ、このエリアを含め、透析クリニックの無料送迎は増えているため近い将来は介護タクシーの費用負担がなくなる可能性もあります。介護タクシーの手配は有料老人ホームでも可能です。

この事例のポイント

有料老人ホームのスタッフ数は限られているため、月1-2回の通院介助はホーム側で可能ですが、週3回の透析となると難しいケースが殆どです。しかしながら、介護タクシーなどのサービスと連携することで要介護の方の生活を支える方法はあります。

紹介事例5

■入居検討者様の状況

性 別
男性
年 齢
84歳
介護度
要介護5
慢性疾患
ALS
必要な医療処置
痰吸引等
相談者

相談者:

実の娘様

エリア

希望エリア:

東京、埼玉

予算

ご予算:

入居一時金は800万円まで、月額利用料はトータルで25万円以内、入居一時金はできる限りおさえたい

ご相談内容

ALSで入院中。まもなく退院するので、受入可能な有料老人ホームを探したい。過去も探したが、どこも受入はできなかった。在宅で見るのは限界なので、どこか探してほしい。エリアは東京か埼玉県が希望。東京の品川区から通えるところならば多少遠くても構わない。

当センターからの提案内容

難病であるALSは、夜中の痰吸引なども必要になるため、24時間看護師が常駐しているホームが基本的には対象となる。またクリニックの併設なども望ましい。さらに、退院のタイミングを考えると現状空きがあるホームである必要もある。この条件で希望エリア、予算内でホームをスクリーニングし、2つのホームを提示しました。

結 果

1つのホームは入居審査に時間がかかるため、受入を直ぐに表明したホームに申込み。

この事例のポイント

ALSのような難病の場合は、パンフレット情報だけでは受入ホームがまず見つからないと思います。ホームの考え方や過去の経験等、表からは見えてこない要素を勘案してホームを選定することが必要です。

紹介事例6

■入居検討者様の状況

性 別
女性
年 齢
82歳
介護度
要介護5
慢性疾患
 
必要な医療処置
IVH
相談者

相談者:

義理の娘様

エリア

希望エリア:

東京、神奈川、千葉、埼玉、静岡等

予算

ご予算:

入居一時金は100万円まで、月額利用料はトータルで30万円以内

ご相談内容

母親がIVHで在宅介護中。特別養護老人ホームはどこも受入拒否、介護療養型医療施設も空きが出ない。有料老人ホームを以前から当たり始めたが、どこも受入拒否されている。エリアは広範囲でも良いので月30万円以内に収まるホームを探してほしい。

当センターからの提案内容

埼玉県のクリニック付の介護付有料老人ホームと東京都内の医療機関が母体の高齢者専門賃貸住宅を紹介。高齢者専門賃貸住宅は、クリニックと訪問看護ステーションが併設しており、近隣の訪問介護ステーションからもケアが受けられる。事前に入居相談員の方に打診させて頂き、訪問看護でIVHの消毒などを行えると判断しました。

結 果

高齢者専門賃貸住宅に申込み。

この事例のポイント

一般的に高齢者専門賃貸住宅は、自立や軽い介護が必要な方向けの住宅と考えられていますが、医療機関が母体の高齢者専門賃貸住宅はかなり医療依存度が高い方でも入居可能はところもあります。

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