くも膜下出血で倒れ、緊急入院し、一命は取り留めました。意識が少しずつ戻り、現在はリハビリ病棟でリハビリに励んでいますが、飲み込みが悪く、胃ろうが取り付けられました。
最近、ようやく嚥下訓練によりゼリーを食べられるようになったので、このままリハビリが継続できるホームを探していたところ、ケアレジを見つけて相談しました。
ケアレジの相談員さんは、細かな要望にもしっかりと応えてくれて、親身なご助言により、納得のゆく施設探しをおこなうことができました。

脳梗塞の後遺症で右半身マヒとなり、現在では歩行困難です。リハビリ病院で歩行等のリハビリをおこなっていますが、退院後に、これまでどおり一人で暮らすことが難しいと考え、施設を探していました。ネットでケアレジをみて、リハビリができる施設を紹介してくれると書いてあったので、相談しました。
リハビリ専門スタッフがいる施設を紹介していただき、見学へでか けたところ、施設長はじめスタッフのみなさんも親身に対応していることがわかり、入居を決めました。

リハビリができると言われ、ホームに入居したのですが、実際はリハビリを行っていないことがわかりました。
事故の後遺症で立位・座位がとれなく、寝たきりの状態で、足が曲がってきてしまい、まっすぐ戻るようなリハビリをしてくれるホームへ住み替えをしたく、ケアレジの相談員に相談しました。
施設でのリハビリに加え、訪問リハビリなども組み合わせることが できるホームに住み替えてから、叔父の表情も明るくなりました。

背骨圧迫骨折をしてから歩行が困難になり、入院中に認知症が進んでしまいました。病院でリハビリをしてもらえるのですが、退院時期が迫っていたため、リハビリができるホームを探していたところ、ケアレジを知り、電話をしてみました。
リハビリができて、認知症についてもしっかり対応してくれる施設へ入居することができました。リハビリで少しでも歩けるようになったら自宅で介護したいと考えています。