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リハビリの基礎知識

有料老人ホームで、リハビリを取り入れている施設は多いです。生活に必要なリハビリから最終的な目標まで、リハビリの基礎知識についてご紹介いたします。

生活リハビリについて

生活リハビリとは、日常生活動作(ADL)や手段的日常生活動作(IADL)を指標にして、日常生活における自立を促すことを目的として行う生活上のリハビリを指します。日常生活を過ごすうえで欠かせない行為を、日常生活動作(ADL)といい、移動や歩行、着替や食事、排泄や入浴などの基本的な行動が挙げられます。

複雑で高次な動作は、手段的日常生活動作(IADL)といいます。家事全般、服薬管理や金銭管理、公的交通機関の利用や趣味などの活動などが挙げられます。

ADLやIADLが向上すると、トイレに行ったり、買い物に行ったりと、自分でできることが増えるようになり、生活が活性化します。また、行動範囲も広がるため、社会交流の拡大や、本人の意欲向上にも繋がると考えられます。

リハビリというと、理学療法士などの専門家にリハビリをしてもらうことを想像する人も多いかもしれませんが、実は、何気なく行っている生活の中の行動そのもの(例えば、車いすに乗り移る、トイレでズボンの上げ下ろしをするなど)も、リハビリの一つとなっているのです。

脳活性化リハビリについて

主に認知症の予防や治療に用いられるのが、脳活性化リハビリです。破壊された脳の神経細胞の代わりとして、眠っている神経細胞を目覚めさせることが目的です。

  • 昔の体験や思い出話、子供の頃のおもちゃや生活用品などを回想することで、
    脳の働きを高める回想法。
  • 歌を歌ったり、手拍子をしたり、静かに聴いたりして注意力や記憶力の改善をはかる音楽療法。
  • 粘土、折り紙、絵画などの製作活動で脳を刺激する美術療法。
  • 簡単な読み書きや計算などの学習で、脳に働きかける学習療法などが挙げられます。

また、頭を使いながら適度なトレーニングを行うと、脳にあるBDNF(たんぱく質の物質)が増えるといわれています。そのため、BDNFを増やす認知症予防トレーニングも行われているようです。

リハビリの最終目標について

リハビリの先にあるものは、自己実現や社会参加です。精神面も含めた生活全体の豊さをあらわす指標が、生活の質(QOL)です。寝たきりや閉じこもりから脱して外出する機会を増やし、自分らしく満足した生き方を送ることが生活の質を上げます。幸福感や生きがいなど生活の質は人それぞれですが、長期的なリハビリを支える原動力となるといわれています。

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